出会い(マッチング)アプリで安全に出会うためにしてはいけない4つのこと

出会いアプリ(マッチングアプリ)を初めて使う方は、何か怖いことが起きるのではないかと不安に思う方も多いと思います。しかし、ネットでの出会いは、守るべきことを守ればリアル以上に安全です。

このページでは、マッチングアプリでのやり取りで安全に出会うために「すべきこと」「すべきでないこと」をお伝えします。

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気を付けるべきは「身元特定」

これからお伝えする知識や技は、インターネットの向こう側の相手に自分の身元が特定されないようにするものです。身元特定とは、その人が直接自分に会いに来れる状態と定義しています。

例えば、住所や職場がばれるのはもちろん、所属しているサークルや実家、またそれと推測できる情報も含みます。

どうして身元特定を防がなければいけないのか

インターネットは気軽に利用できる反面、残念ながら悪意を持って利用する人も一定数います。例えば詐欺や犯罪目的であったり、個人情報収集業者であったり。また、個人であっても、盗撮やストーキング行為など、普段のふるまいに問題がある人もいます。

そういったトラブルに遭わないために共通しているのは『自分の情報を教えないこと』が一番です。

ネットではブロックなど、逃げることはたやすいですし、アカウントも簡単に消せます。しかし、住んでいる場所や職場は簡単に変えることはできませんし、自分の戸籍(リアルなアカウント)は消すことができないからです。

そのため、一度会って問題ないなと思えるまではなるべく住所などの自分の消せない・変えられない情報は渡さないようにしましょう。

身元特定がなければ逃げることは簡単

もし身元が特定されていなければ、マッチングアプリではブロック機能が搭載されていますので、逃げるのは簡単です。最悪アカウントを消せばよいだけです。犯罪に加担しそうになったりストーキングされそうになったりと、まずい局面になったら即ブロック、もしくはアカウントを消去できます。

この機能と「身元を教えない」という原則さえ守れば、逆に、職場恋愛などの「リアルな出会い」に比べ、マッチングアプリでの出会いの安全性は非常に高いと言えます。

それでは、具体的にどのようなことをしてはいけないのか、もしくはすべきなのかをお伝えしましょう。

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安全のためにマッチングアプリでしてはいけない4つのこと

1)会うまで身元の詳細は教えない

まず、相手のことをよく知らない状態で自分のことを詳細に教えるのはご法度です。一方で、ある程度情報を開示していかないと逆に相手に怪しまれてしまいますのでそのバランスは大事です。

基本的に、本名や年齢、職業、そして住んでいる都道府県くらいまでなら教えても問題ないと思います。ただ、後述しますが別のSNSなどで自分の情報を完全に開示してしまっている場合は慎重に。また、一度も引っ越しをしたことがなく、ずっと一つの都道府県にいて引っ越したことがない場合も身元の特定は簡単になりますので要注意です。

2)SNSなどで自分の情報を載せない

FacebookやInstagramで、本名や出身校まで載せている人がいますが、これは身元特定の原因になりますので避けましょう。意外と誰も注意していないのがLINEなどのメッセージアプリ。これはリアルな友達ともやり取りがあるため、本名登録している人が多いです。

しかし、今の時代、仲良くなるとLINE交換をするというのは通常の流れになっています。LINE交換しても問題ないような措置を取りましょう。

身元特定を避けるLINE対策
  • 表示を本名が特定しづらいあだ名にする
  • イニシャルや先頭文字のアルファベット表示にする(ヒロシなら「HI」など)
  • オープンチャット機能を使う
  • カカオトークなどの代替メッセージアプリを使う

3)写真を送りすぎない

自分の写真は必須です。1枚もない、風景やペットの写真だけ、だと怪しまれますし「相当自信がないのかな」と出会いに逆効果になります。

しかし、のせすぎるのも問題。3枚も4枚も載せる、あらゆる場所にいる写真を載せることは逆に本人特定の原因になってしまいます。写真の公開は会うまでは1~2枚にし、他に載せるとしたら自分が写っておらず、自分らしさ(趣味や仕事など)がわかるような写真にしましょう。

特に女性は、自分の水着の画像などを送ることは厳に慎みましょう。本人特定のリスクだけでなく、不正なアダルトサイトの転用などのリスクもあります。

自分の水着姿を送ってくる女性って意外といるんですよね…

4)相手から送られてくるネット上の誘いに乗らない

これは少々特殊ですが、「プロフィールを書いたので、ここに登録して見て」とか「私の写真はこのプロフに載せているから登録して見て」といったことを言ってくる人がいます。

これは絶対に詐欺業者、もしくは違法な個人情報収集業者です。

このように、何かしらのネット上の入会を勧めてくる人の誘いには絶対に乗らないようにしましょう。もちろん、直接会う「誘い」、会った後にゲームの話で盛り上がり、それをダウンロードしてもらいたいという誘いなどは別です。ここでは会ってもいないのに、怪しげなURLを載せてくる人の話です。

特に最初のころは「そんなものなのかな」と登録しそうになるために要注意です。

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気を付ければネットの出会いは安全

ネットでの出会いについて抵抗感を持つ人が気にしているのはその多くが安全性についてだと思います。実際にネットで出会った人とトラブルになったと、ニュースになることもあります。

しかし、ネットもしっかりとどういう点が危険であるかを理解し、それを避けるようにふるまえば、安全性はリアルな出会いと同等かそれ以上です。なにせ、ブロックしてしまえばいいのですから。

当ページで挙げさせていただいたようなことを心得て、安全なネットの出会いをお楽しみください。

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